CahtGPTでシステムを開発しながら、その流れを記事にすることにした話

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ChatGPTでシステムをつくろうと思ったわけ

Excelのかなり大きい表から、データを抽出する必要があった。これを効率よくやるには、EXCELのマクロを作るのが一番いいのはわかっていた。

以前管理職をしていたときならば、部下にマクロを作ってもらった。マクロを作った経験がない部下でも、今後のことを考えて勉強してもらった。初めはとてつもなく時間がかかめるけど、今後のことを考えると、覚えてもらうのは、本人にも会社にもいいことだった。

ただ、その仕事が一回こっきりしかないとなれば、状況は違う。知識、経験があれば、マクロを作ってもらうののもいい。知識経験がないならば、効率の良い作業手順を考えて、せいぜい、関数を使う程度で済ませるのが良いだろう。

ところが自分でやるならば、判断も変わってくる。真面目に手作業でやれば、1日4時間で2週間くらいでできるだろう。コツコツやるか・・・。マクロを作るスキルをつけるのは、時間がかかる。

唯一、新しい武器は、CghatGPTとCopilotが使えるということ。二日ばかり、試してみてもいいではないか。

試してみたら、使えそうだ。 ChatGPTにマクロを作ってもらった。マクロの作り方からの動かし方まで、教えてもらった。その通りにやれば動く。 新人がプログラムを作るとに作りやすいバグも作るのが面白い。おかしそうなところを指摘すると、言い訳をしながら直す。

なんだ新人にプログラケムを作ってもらう時と同じだ。その上、指示を間違えても、何度もやり直しさせても、気を悪くしない。ヘソを曲げたりしない。ただし聞く指示を出せば、マクロを作ってくれる。

それならばと、MacOSで動くプロクゼラムも作ってみたくなり、試してみることにしました。

noteに書きました。


note(ノート)
AIと一緒に開発&執筆!ChatGPTと進める二つの挑戦|かどー  Hiroshi Kado はじめに ソフトウェア開発と記事執筆。この二つの分野で、ChatGPTの力を借りながら進める挑戦を始めることにしました。これまで、記事は自分で書いて仕上げていましたが、...
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この記事を書いた人

かどー | キャリアコンサルタント × 技術士 × ライター

【仕事は学び 仕事を遊ぶ 自由に働く】
やりたいことを、やりたいときに、やりたいように。

IT開発や品質管理の経験を経て、
「技術から人へ」とシフトしキャリア支援へ活動を展開。
現在は労災や働き方支援にも取り組み中。
働く人を守り育てる、キャリアと労災の専門家

資格
・2級キャリアコンサルティング技能士(国家資格)
・技術士(総合技術監理部門/情報工学部門)

👉 人生100年時代、学びと遊びを活かす「自由な働き方」を探求しています。

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